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【コンテスト初心者におすすめ】FWJとは?特徴や部門、エントリー費用、持ち物などを紹介

2022年2月25日

こうちゃんです。
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2、3年くらい筋トレをしていると、そろそろコンテストに出てみたいなって思ってきたりしますよね。

しかし、JBBF、FWJ、ベストボディ、サマースタイルアワードなどたくさんの主催団体やコンテスト、大会があって混乱してしまいますよね。

今回は、FWJの基本情報についてご紹介します。

あなたもこの記事を読めば、FWJの特徴や大会、コンテストに関して網羅できちゃいます。

 

  • そろそろ筋トレのコンテストに出場しようか迷っているあなた
  • FWJのコンテストに参加したいあなた
  • 他の主催団体のコンテストと比較してみたいあなた

におすすめです。

ぜひ最後までご覧くださいね。

 

FWJ(Fitness World Japan)とは?特徴・歴史・歴代チャンピオン・コンセプトなど

FWJ(Fitness World Japan)の特徴

FWJのコンテストは、本場アメリカのフィジーク、ビキニ、ボディビルのアマチュア最大の団体NPC主催の大会の公式ルールに則っています。

フィットネスの本場アメリカの大会にチャレンジしやすい環境で、あらゆる人の挑戦を支援しており、ボディビルやフィジーク以外にもキッズフィジークやファミリーフィジークなどの幅色いカテゴリーがあります。

また、FWJ公式のカラーリングの使用を認めています。

 

ぷろたんやJIN'S LIFE、山澤礼明、RIJU FITNESSなど有名筋トレYouTuberも多く参加しており、コンテストにエンターテイメント性があるので(ライトアップやマイクパフォーマンス等)、お客さんも楽しめます。

下に特徴をまとめました。

 

FWJ(Fitness World Japan)の特徴

  • 本場アメリカの審査基準に則っている
  • コンテストにエンターテイメント性がある
  • ぷろたん、シャイニー薊、山澤礼明などの有名筋トレYouTuberが多く参加している
  • コンテストのカテゴリーが多く、初心者向けのコンテストもある

どの団体のコンテストに出ようか迷っている人は上の特徴を参考にしてみてくださいね。

 

FWJ(Fitness World Japan)の歴史

NPCJ(National Physique Committee Japan)という名前で活動していた期間が長かったので、こちらの方が聞き馴染みがある方が多いのではないでしょうか。

元々、NPCJという名称でしたが、ボディビルやフィジークのプロ団体であるIFBBのアマチュア団体として、「NPC Worldwide」が発足し、名前が紛らわしくなるので、2020年1月1日に現「FWJ」に改名しました。

 

FWJ(Fitness World Japan)の歴代チャンピオン

FWJの歴代チャンピオンを紹介します。

※カテゴリー名称や区分変更により一部の選手のみ紹介しています。

FWJ(ボディビル)の歴代チャンピオン一覧
開催年度 チャンピオン名
2020年 furukoshi kei(Lightweight)、MATSUSAKA KATSUTOSHI(Heavyweight)
2019年  小松 慎吾
2018年 藤田 明宏
2017年  Ueti Cristian
2016年 カーマイケル リー
FWJ(ボディビル「40歳超」)の歴代チャンピオン一覧
開催年度 チャンピオン名
2020年 Kang Hunju
2019年 Kang Hunju
2018年 植田 昇
2017年 花田 秀彦
2016年 Humble Craig
FWJ(クラシックフィジーク)の歴代チャンピオン一覧
開催年度 チャンピオン名
2020年 KAMADA SUGURU(クラスA)、Kina Hodaka(クラスB)、Nagashima Eugene(クラスC)
2019年 小林 ⻯士
2018年 松ヶ迫 直也
2017年 園部 託也
2016年 薊 優希
FWJ(メンズフィジーク)の歴代チャンピオン一覧
開催年度 チャンピオン名
2020年 Hirokawa Shoichi(クラスA)
Hasegawa Hirohisa(クラスB)
Iwakami Kento(クラスC)
ISHIMOTO FAROUQ(クラスD)
Takemoto Jungaku(マスターズ)
2019年 田中 直樹(175cm以上)
真子 心太朗(175cm未満)
鈴木 慎吾(170cm未満)
村山 拓真(168cm未満)
岡澤 英人(マスターズ)
2018年 浦島 辰文(オーバーオール)
浦島 辰文(175cm以上)
白瀬 雅隆(175cm未満)
神山 勇輝(170cm未満)
和泉 大輔(マスターズ)
2017年 廣川 翔一(オーバーオール)
小池 友仁(175cm以上)
小池 アントニオ(175cm未満)
廣川 翔一(170cm未満)
鈴木 宏光(マスターズ)
2016年 小池 友仁(175cm以上)
金子 駿(175cm未満)
廣川 翔一(170cm未満)
北山 行一(マスターズ)

 

FWJ(Fitness World Japan)のコンセプト(運営理念)とは?

FWJは、選手目線に立ったコンテストを開催しており、本場アメリカの審査基準に則るなど、フィットネス先進国のアメリカへのチャレンジさせる環境を構築しています。

 

FWJ(Fitness World Japan)のコンセプト(運営理念)

1,フィットネス競技を通じて、国籍や偏見などの人種差別をなくし、国民の健康促進、社会・文化の発展並びに国際親善に寄与する。

2,ステージに立つことを1つの目標として、ご子息・ご息女やご家族一緒にチャレンジすることで、ご家庭内やお子様の成長・自立心を育てていくきっかけを創造する。

引用元:FWJ公式HP

 

FWJの参加・エントリー方法、費用、参加資格は?

FWJの参加・エントリー方法は?

FWJのコンテストへの参加を決めたら、残りすることは大きく2つです!

 

FWJの参加・エントリー方法

  1. FWJカードの発行・登録
  2. 出場するコンテストを探し、エントリー

FWJカードの発行・登録、コンテストのエントリーはスマートフォンからできます。

FWJカードはスマートフォンやタブレットなどで表示されるデジタルカードです。

コンテスト当日は、FWJカードが表示できるスマートフォン、タブレットかFWJカードを印刷した紙を忘れない様にしましょう。

 

FWJのコンテスト参加費用

FWJのコンテストのエントリーにかかる費用は大きく、以下の2つです。

 

FWJのエントリー費用

  • FWJカードの発行・登録
  • 参加カテゴリーへのエントリー

この2つを合わせると最低でも15,000円程度します。

去年カードを発行・登録した方でも毎年更新が必要なので、毎年登録に10,000円かかります。

期限切れに注意しましょう。

 

カテゴリーへのエントリー費用は、参加するカテゴリーによって変わってきますが、1カテゴリー4,500円~10,000円はします。

コンテストにエントリーする直前に金額が表示されます。

FWJのコンテストに頻繁に出場する友人の話では基本的には1カテゴリー10,000円だそうです。

また、FWJは複数のカテゴリーに参加することができるので、何個ものカテゴリーに参加するとなると、さらにお金はかかってきます。

 

FWJのコンテスト参加資格

FWJの選手登録やコンテストエントリーにあたり、資格や審査はありません!

FWJカードを発行していれば、加盟ジム、所属団体、国籍は関係なしで、スポーツマンシップがあれば誰でも参加できます。

また、複数のカテゴリーに参加することも可能です。

※一部条件あり

詳しくはFWJ公式HPをご覧くだささい。

 

FWJのコンテストの開催地域

FWJのコンテストは、毎年3月頃から12月頃まで1年を通して、北海道、東北地方の大都市から九州・沖縄まで日本全国各地で行われています。

しかし、開催地域は年によって異なるため、事前にチェックが必要です。

最新の情報はFWJ公式HPよりご確認ください。

 

FWJのカテゴリー・部門ごとの審査基準や特徴を紹介

ボディビル(超ハードトレーニング者向け)

ボディビルディング、通称ボディビルは、鍛え上げられた極限の肉体を競い合うカテゴリー。

かなりハードにトレーニングをしている方向けのカテゴリーです。

 

筋肉の大きさや皮下脂肪の少なさ、筋肉の輪郭、筋肉の付き方のバランス、ポージングなどトータルで審査がおこなわれます。

衣装はボディビルパンツ(ビルパン)のみで、下半身までしっかり鍛え上げられていることが重要な競技です。

 

ボディビルの規定ポージング

ボディビルの規定ポーズは下記の8つです。

ボディビルの規定ポージング

  1. フロントダブルバイセップス
  2. フロントラットスプレッド
  3. サイドチェスト
  4. バックダブルバイセップス
  5. バックラットスプレッド
  6. サイドトライセップス
  7. アブドミナル&サイ
  8. モストマスキュラー

公式サイトに記載された審査基準は

筋肉の発達(バルク)、皮下脂肪の少なさ(セパレーション・ストリエーション)この要素を満たしている事が最も評価されます。他にも、ポージングの美しさ・肌の色つや美しさも審査対象となります。

引用元:FWJ公式HP

とされています。

※セパレーション:「境界」、「境目」という意味で、筋肉と筋肉がしっかり分かれている状態。

※ストリエーション:「筋(すじ)」という意味で、筋肉に力を入れて収縮したときに現れる、細かい筋のこと。

 

クラシックフィジーク(ハードトレーニング者向け)

クラシックフィジークは、メンズフィジークとボディビルの中間くらいのカテゴリーで、ボードショーツやサーフパンツではなく、専用のトランクスを履いて行います。

クラシックフィジークもボディビル同様ハードにトレーニングしている方向けのカテゴリーです。

 

筋肉の量で言うと、「ボディビル>クラシックフィジーク>メンズフィジーク」の順です。

 

なので、クラシックフィジークとボディビルの間ですね。

フィジークの要素、アウトライン・腹筋に加えて筋肉の大きさ・皮下脂肪の少なさ・筋肉の輪郭・筋肉の付き方のバランス・ポージングなどトータルで審査がおこなわれます。

 

クラシックフィジークの規定ポージング

クラシックフィジークの規定ポーズは下記の5つです。

その他には、フリーポーズ:60秒以内(上位者のみの場合あり・体操のような動きはNG)、リラックスポーズ・クォーターターンがあります。

クラシックフィジークの規定ポージング

  1. フロントバイセプス
  2. サイドチェスト
  3. バックダブルバイセプス
  4. アブドミナル&サイ
  5. 好きなクラシックポーズ

メンズフィジーク(ハードトレーニング者向け)

メンズフィジークはボードショーツまたはサーフパンツを着用して出場するカテゴリーです。

体脂肪が少なく、引締ったボディを披露するとともに、立ち振舞いやかっこいいメンズをステージで表現できるかが重要なカテゴリーです。

コンセプトは、「ビーチで目を引くカッコ良さ」です。

メンズフィジークもボディビル、クラシックフィジーク同様ハードにトレーニングしている方向けのカテゴリーです。

 

筋肉の量で言うと、「ボディビル>クラシックフィジーク>メンズフィジーク」の順です。

 

ハードトレーニング向けのコンテストカテゴリーだと一番入りやすい、参加しやすい、初心者向けですね。

メンズフィジークは年齢問わず非常に人気の高いカテゴリーで、全国レベルのコンテストでなくても出場者が非常に多いのが特徴です。

 

また、FWJのメンズフィジークの中に7つのカテゴリーがあります。

  1. ローカル:コンテストの開催地域及び、隣接した都道府県に在住・在勤・在学の方
  2. ノービスファーストチャレンジ:生涯に一度だけ出場可能。コンテスト自体初めての方におすすめ。
  3. ノービスチャレンジ:超入門クラス。生涯に2度まで出場可能。
  4. トゥルーノービス(2022年新カテゴリー):入門クラス。過去にオープン及びノービスクラスで6位入賞していない方限定。
  5. ノービス:入門クラス。過去にオープンクラスで6位以内に入賞していない方限定。
  6. マスターズ:40歳以上の方のみ
  7. オープン:一般クラス。どなたでも出場可能

自分のレベルにあったカテゴリーを選べるのは魅力的ですよね。

詳しい内容はFWJ公式HPをチェック。

 

メンズフィジーク規定ポージング

メンズフィジークの規定ポーズは下記の2つです。

  1. フロントポーズ(体の前面を見せる)
  2. バックポーズ(体の後面を見せる)

 

公式サイトに記載された審査基準では

ポージングは体全体の形やバランス、適度な筋量をアピールし、パーソナリティ(個々の魅力)を最大限に引出すもの

引用元:FWJ公式HP

とされています。

筋肉やポージング以外でも、表情や立ち振る舞いで個々の魅力を表現できる様になれると、コンテストでも入賞に近づけそうですね。

 

メンズアスリートモデル

フィジークへの入門的な立ち位置のカテゴリー。

ボードショーツやサーフパンツではなく、ジーンズなどの衣装を着て、ファッションモデルのような理想的な体が評価されます。

 

筋肉量的には、「メンズフィジーク>メンズアスリートモデル>メンズフィットネスモデル」の順番です。

フィジークのコンテストに出るのはまだ早いかな、ちょっと自信ないなという方におすすめのカテゴリーです。

 

メンズフィットネスモデル

フィットネスモデルは、メンズアスリートへの入門的な立ち位置のカテゴリーです。

こちらの衣装もボードショーツやサーフパンツではなく、タンクトップにジーンズなどです。

 

筋肉量的には、「メンズフィジーク>メンズアスリートモデル>メンズフィットネスモデル」の順番です。

筋トレのコンテストに初めて出場する初心者の方にも参加しやすく、おすすめのカテゴリーです。

 

FWJの持ち物(必須アイテム、持参おすすめアイテム)

FWJのコンテスト当日に持っていくものをまとめました。

 

<必須アイテム>

必須アイテムは絶対に必要なので、多すぎるくらいに入念に忘れ物チェックをしましょう!

  • 衣装(サーフパンツ、ビルパン)
  • パンプアップの道具(ゴムチューブ、プッシュアップバー、腹筋ローラーなど)
  • FWJカードを表示できるデバイスもしくは、FWJカードの画面を印刷したもの
  • カーボアップ甩の食べ物、水分(バナナ、おにぎり、大福、干し芋、ピーナッツバター、ポテチ、チョコ(バナナ5本、大福5個、おにぎり2個))

 

<持参おすすめアイテム>

持参おすすめアイテムは必須ではありませんが、あるとかなり助かるものです。

必要そうなものだけ持っていってくださいね。

  • ジップパーカー:体を冷やさないために上着はあった方がいいです。場合によっては待ち時間が数時間になることも。前がジップなのでセットした髪も崩れません。
  • サンダルorスリッパ:意外にも脱ぎ履きが多く、ステージ上は裸足なので靴よりも楽です。
  • マットorバスタオル:バックステージでストレッチをしたり、軽く睡眠をとったりできます。
  • イヤホン:コンテスト前は集中したい方も多いはず。自分のお気に入りの音楽を聴いてリラックスしましょう。
  • モバイルバッテリー:待ち時間が長い時にスマホのバッテリーが切れたら大変です。
  • 汗ふきシート:コンテスト後にあったら便利です。
  • 身だしなみ道具(ワックスなど):コンテスト会場についてから髪型をセットしたり、身だしなみを整えたい方向け。コンテストは身だしなみも重要です。

 

今回は初めてFWJのコンテストに出たいと思っている方、筋トレのコンテストに出たいと思っている方に向けて、FWJのコンテストに関して紹介しました。

これでFWJの特徴や他の主催団体との違いについてよく分かったのではないでしょうか。

ぜひ、自分に合ったコンテストに出場して、良い筋トレライフを過ごしてくださいね。

 

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