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【大会初心者におすすめ】JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)とは?コンテストの特徴や部門、持ち物などを紹介

2022年2月8日

こうちゃんです。
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2、3年くらい筋トレをしていると、そろそろ大会に出てみたいなって思ってきたりしますよね。

しかし、JBBF、FWJ、ベストボディ、サマースタイルアワードなどたくさんの主催団体やコンテスト、大会があって混乱してしまいますよね。

今回は、JBBFの基本情報についてご紹介します。

あなたもこの記事を読めば、JBBFの特徴や大会、コンテストに関して網羅できちゃいます。

 

  • そろそろ筋トレの大会に出場しようか迷っているあなた
  • JBBFのコンテストに参加したいあなた
  • 他の主催団体のコンテストと比較してみたいあなた

におすすめです。

ぜひ最後までご覧くださいね。

 

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)とは?特徴・歴史・歴代チャンピオン・コンセプトなど

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の特徴

JBBFは、日本ボディビル界の中で、最も大きく歴史の長い団体です。

JBBFは他のFWJやベストボディ、サマースタイルアワードと比べると規則がしっかりと決まっており、

かなり硬派な団体です。

 

だからこそ長年権威のある団体として日本でも人気なんでしょうね!

下に特徴をまとめました。

 

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の特徴

  • アンチドーピングを厳密に運用しているのが特徴で、大会前や大会後等、抜き打ちで検査を求められる。
  • 出場選手は営利活動は禁止されている。有償でパーソナルトレーナーやポージングの講座を開くことは禁止されている。
  • BBFに登録している選手は、他の団体(FWJ,BBJ,SSA等)に参加することができない。
  • 他の団体に比べて競技人口が圧倒的に多い。

どの団体のコンテストに出ようか迷っている人は上の特徴を参考にしてみてくださいね。

 

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の歴史

現JBBFは、1955年12月9日に日本ボディビル協会として、川崎 秀二(当時厚生大臣)会長によって設立されました。

日本ボディビル協会の目的は、日本国民の健康増進と体位向上。

1955年当時、加盟ジムは20個にも満たなかったが1965年、関西を中心に活動していた全日本ボディビル協会と統合。

 

その後に、各都道府県にJBBFの県協会が設立されることになりました。

そして、1982年に現在の「JBBF(JAPAN BODYBUILDING& FITNESS FEDERATION)」に改名し、国際ボディビル連盟(IFBB)へ正式加盟しました。

 

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の歴代チャンピオン

JBBFの歴代チャンピオン(ミスター日本)の優勝者を紹介します。

JBBFのオープンボディビル部門での優勝者のことをミスター日本&ミス日本と言います。

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)の歴代チャンピオン一覧
開催年度 チャンピオン名
2021年 相澤 隼人
2020年 開催なし
2019年 横川 尚隆
2018年〜2010年 鈴木雅(9連覇)
2009年〜2007年 合戸 孝二(3連覇)
2006年 谷野 義弘
2005年 合戸 孝二
2004〜2001年 田代 誠(4連覇)
2000年 谷野 義弘
1999年〜1987年 小沼 敏雄(13連覇)
1986年 朝生 照雄
1985年 小沼 敏雄
1984年 小山 裕史
1983年 石井 直方
1982年 小山 裕史
1981年 石井 直方
1980年 朝生 照雄
1979年 長宗 五十夫
1978年 知名 定勝
1977年 奥田 孝美
1976年 須藤 孝三
1975年 榎本 正司
1974年 須藤 孝三
1973年 宇戸 信一
1972年 杉田 茂
1971年 末光 健一
1970年 武本 蒼岳
1969年 吉村 太一
1968年 吉田 実
1967年 小笹 和俊
1966年 遠藤 光男
1965年 多和 昭之進
1964年 梯政 治
1963年 金澤 利翼
1962年 名塚 進
1961年 土門 義信
1960年 金澤 利翼
1959年 竹内 威
1958年 矢沢 正太郎
1957年 宇土 成達
1956年 広瀬 一郎
1955年 中大路 和彦

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)のコンセプト(目的と事業)とは?

JBBFは、ボディビルの普及振興と共に、国民の健康増進と体位の向上を実現することを目的に設立されました。

現在のJBBFの目的と事業は大きく3つです。

 

JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)のコンセプト(目的と事業)

Purpose and business of JBBF(JBBFの目的と事業)

  1. 競技スポーツとしてのボディビル
  2. スポーツ選手全般の筋力トレーニング
  3. 健康増進としての筋力トレーニング

引用元:(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟 公式HP

※見出しのみを引用。本文は省略

 

JBBFの参加・エントリー方法、費用、参加資格は?

JBBFの参加・エントリー方法は?

JBBFのコンテストへの参加を決めたら、残りすることは大きく3つです!

 

JBBFの参加・エントリー方法

  1. 選手登録
  2. 出場する大会を探し、エントリー
  3. アンチドーピング講習の受講

それぞれ解説していきます。

 

JBBFに選手登録する

選手登録の方法は大きく3種類あります。

 

JBBFに選手登録方法

  1. JBBFに所属しているジム(ゴールドジム等)で登録する
  2. 個人登録する
  3. 限定登録する

それぞれ、登録費等が変わってきます。

選手登録は毎年2月ごろに開始され、3月末で締め切られてしまいます。

選手登録の際には特に審査や資格は必要ありませんのでご安心を。

 

JBBFの大会にエントリーする(JBBFの大会公式HP URL記載あり)

大会の詳細な探し方はJBBF公式HPから確認することが出来ます。

JBBF公式HPはこちら

 

エントリー締め切りは大会の約1ヶ月前。

大会の種類は豊富で、地域別、年齢別、身長別でカテゴリーが分けられているので、

自分の出場したいコンテストへエントリーしましょう!

 

アンチドーピング講習を受講する

JBBFの大きな特徴の一つであるアンチ・ドーピング。

JBBFの大会に出場するためには、アンチドーピング講習を受けて、規定を守らなければなりません。

大会の当日に受講証を提示しないといけないので、必ず受けてください。

 

受講方法は、各地で開催される講習会に参加するか、オンラインの講習を受けるかの2種類です。

うっかり忘れてしまっていたということがない様に、早めに受講しましょう。

 

JBBFのエントリー費用はいくら?

JBBFの大会エントリーにかかる費用は大きく、以下の3つです。

 

JBBFのエントリー費用

  • 選手登録
  • 大会申込み(エントリー費用)
  • セミナー・講習

これらを合わせると、JBBFの大会に1度出場するには、最低でも10,000円以上はします。

そのざっくりとした内訳を説明します。

 

まず、選手登録の際に費用がかかります。

登録の種類によって金額が3,000円のものから15,000円程度のものまで変わってきます。

 

次に、大会申込みです。

大会に出場するのにも費用がかかります。

無料で出場できる大会はほとんどなく、数千円~20,000円を超える大会まであります。

 

最後は、セミナー・講習です。

JBBFの大会に出場するには、アンチドーピング講習の受講は必須で、参加費が500円、オンラインだと2,000円かかります。

アンチドーピング講習は、受講した年度含め3年間有効です。

 

JBBFの参加資格はあるの?

JBBFの選手登録や大会エントリーにあたり、資格や審査はありません!

選手登録をし、アンチドーピング講習を受ければ誰でも参加できます。

しかし、JBBF主催大会の中には日本国籍や、クォリファイ(資格)獲得しなければ出場出来ない大会もあります。

 

JBBFの大会の開催地域

JBBFの大会は、日本全国各地で行われています。

しかし、開催地域は年によって異なるため、事前にチェックが必要です。

基本的に東京、大阪の会場は毎年コンテストや大会が開催されています。

 

その他、北海道、宮城、栃木、三重、石川、岡山等の地方都市も、数年に一度コンテストや大会が開催されています。

最新の情報はJBBF公式HPよりご確認ください。

 

JBBFのカテゴリー・部門ごとの審査基準や特徴を紹介

ボディビル

JBBFといったらボディビルのイメージがある方が多いのではないでしょうか。

ハードにトレーニングしている方向けのカテゴリーで、とにかく筋肉量が求められるカテゴリーです。

 

全身の筋肉量とバランスはもちろん、筋肉の大きさや皮下脂肪の少なさ、筋肉の輪郭、ポージングなどトータルで評価されます。

まさに極限の肉体を競うカテゴリーです。

衣装はボディビルパンツ(通称ビルバン)のみで、下半身までしっかり鍛え上げられていることが重要。

 

ボディビルの規定ポージング

ボディビルの規定ポーズはこちらになります。

ポージングもしっかり評価されますので、事前にポージング講習などに参加してかなり練習した方がいいです。

  1. フロント ダブルバイセプス
  2. フロント ラットスプレッド
  3. サイド チェスト(エニーサイド)
  4. バック ダブルバイセプス
  5. バック ラットスプレッド
  6. サイド トライセプス(エニーサイド)
  7. アブドミナル アンド サイ
  8. フリーポーズ

 

フィジーク

ボディビルよりも筋肉量が少ないカテゴリーです。

とはいえ、フィジークもハードにトレーニングしている方向けのカテゴリーです。

海が似合う男がコンセプトで、ボードショーツまたはサーフパンツを履いて出場します。

 

ボディビルとは違い逆三角形の体に必要な、肩幅・背中の広さとウエストの細さ、絞られた腹筋、

ビーチで目を引くカッコ良さが重要になります。

ウォーキングやターンも評価ポイントになってきます。

近年年齢問わず、非常に人気のカテゴリーで、年々レベルも上がってきています。

 

フィジークの規定ポージング

フィジークのポージングはボディビルと全く違います。

フィジークもボディビル同様、ポージングは評価にとってかなり重要になってきますので、

事前にポージング講習などに参加して念入りに準備しましょう。

 

  1. Lウォーキング
  2. クォーターターンフロントスタンス:上半身下半身共に正面を向き、片方の手の親指を腰に添えてもう一方は自然に伸ばす。脚は片方をやや斜め前に流す。
  3. クォーターターン・ライト:右に1/4(90°)ターンをして左側面を審査員の方に向ける。審査員側の膝を少し曲げて立ち、後方の足は少し流す。審査員側の手は親指を腰に添え、もう一方は自然に伸ばす。
  4. クォーターターン・バック:次に右に1/4(90°)ターンをして後ろ向きになる。手はフロントスタンスと同じだが、脚は片方をやや斜め後ろに流す。上半身と下半身の向きは、真後ろを向く。
  5. クォーターターン・ライト:次に右に1/4ターン(90°)をして右側面を審査員の方に向ける。審査員側の膝を少し曲げて立ち、後方の足は少し流す。審査員側の手は親指を腰に添え、もう一方は自然に伸ばす。
  6. フロントスタンス:最後にもう一度1/4(90°)ターンをして、最初のフロントスタンスと同じ姿勢に戻る。

 

JBBFの持ち物(必須アイテム、持参おすすめアイテム)

JBBFのコンテスト当日に持っていくものをまとめました。

 

<必須アイテム>

必須アイテムは絶対に必要なので、多すぎるくらいに入念に忘れ物チェックをしましょう!

  • 衣装(サーフパンツ、ビルパン)
  • パンプアップの道具(ゴムチューブ、プッシュアップバー、腹筋ローラーなど)
  • 選手登録カード、講習会受講カード
  • カーボアップ甩の食べ物、水分(バナナ、おにぎり、大福、干し芋、ピーナッツバター、ポテチ、チョコ(バナナ5本、大福5個、おにぎり2個))

 

<持参おすすめアイテム>

持参おすすめアイテムは必須ではありませんが、あるとかなり助かるものです。

必要そうなものだけ持っていってくださいね。

  • ジップパーカー:体を冷やさないために上着はあった方がいいです。場合によっては待ち時間が数時間になることも。前がジップなのでセットした髪も崩れません。
  • サンダルorスリッパ:意外にも脱ぎ履きが多く、ステージ上は裸足なので靴よりも楽です。
  • マットorバスタオル:バックステージでストレッチをしたり、軽く睡眠をとったりできます。
  • イヤホン:大会前は集中したい方も多いはず。自分のお気に入りの音楽を聴いてリラックスしましょう。
  • モバイルバッテリー:待ち時間が長い時にスマホのバッテリーが切れたら大変です。
  • 汗ふきシート:大会後にあったら便利です。
  • 身だしなみ道具(ワックスなど):大会会場についてから髪型をセットしたり、身だしなみを整えたい方向け。コンテストは身だしなみも重要です。

 

今回は初めてJBBFの大会に出たいと思っている方、筋トレのコンテストに出たいと思っている方に向けて、

JBBFの大会に関して紹介しました。

これでJBBFの特徴や他の主催団体との違いについてよく分かったのではないでしょうか。

ぜひ、自分に合った大会に出場して、良い筋トレライフを過ごしてくださいね。

 

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